フォトコンテスト
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グランプリ

「「あなた」へ」

長友 優衣菜

コメント:文化祭で書道部がパフォーマンスしていたところをとりました。

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審査員奨励賞(高文連写真専門部)

「スライディング・フィナーレ」

鈴木 奏人

コメント:全力で走ってむかえたフィナーレは、とても迫力があり、記憶に残るものでした。

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審査員奨励賞(国土交通省)

「帰り際で」

木村 春奈

コメント:バス停の前で立っている男子2人を撮りました。学校の帰りに知り合いの友達に会って話している。

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審査員奨励賞(文部科学省)

「笑撃の結末」

井野 桃子

コメント:ゴール直前、こけてしまった子とそれを見て驚く子。勝利はどちらの手に?!そんな体育祭の一場面を写真におさめました。二人の笑顔が素敵です。

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JAMCA会長賞

「チーム家族」

中山 鈴花

コメント:炎天下の中、家族揃っておじいちゃんが育てた作物を協力して収穫する姿はまるで家族チームで運動会に出場しているようでした。

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ハービー・山口賞

「大親友」

小池 舞

コメント:幼小中と同じの幼なじみの大親友と16歳を記念して撮りました。16年もずっといっしょに居てくれて、高校変わっても放課後海に来るこの関係は宝物です。

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テラウチマサト賞

「ひととき」

中山 あいり

コメント:野球部の練習を撮影しました。みんなで練習する時間のはかなさが表れているとうれしいです。

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カメラマン賞

「未来へ」

櫻谷 幸志郎

コメント:何回も撮影をして、紙飛行機が真ん中にきたところでシャッターを切りました。彼女の最高の笑顔から青春を感じてもらえると嬉しいです。

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入賞

「これぞ青春!」

濵田 阿寿紗

コメント:普通のジャンプをした姿でなく、少し変わったジャンプをすることで、おもしろさが増したかなと思いました。

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入賞

「隠し切れない喜び」

小林 吾郎

コメント:高校野球のホームインを撮影しました。全力で走ってホームにもどったとき、手をのばしているのが、喜びが感じられたのでこのタイトルにしました。

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入賞

「大空へ羽ばたけ!!」

粕谷 拓夢

コメント:飛行機好きが集まった航空高等学校石川の仲間達。地震や豪雨などで被災し、学び舎が使えず東京へ避難。困難に負けずに、夢や希望に向かって大空へ羽ばたけ!!

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入賞

「夢中」

知花 結

コメント:眠たくなる授業を終えると、ろうかの窓からぐっすり眠る友達に夢中の2人がいました。

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入賞

「天までとどけ!」

磯野 來未

コメント:学校の屋上で撮影しました。楽しそうなふんいきと、背景がマッチするように工夫しました。

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入賞

「泳心一路」

木下 由翔

コメント:呼吸のため顔を上げる一瞬を撮らえました。

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入賞

「たくさん遊んだね」

有光 絢章

コメント:祭りの後に疲れて眠っている女の子を撮影しました。夕日の光の色と女の子の肌色のバランスを意識してレタッチしました。

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入賞

「燎原烈火」

越智 華音

コメント:タイトルにある燎原烈火はこの団のテーマでもあり、止めようのない盛んな勢いを表します。そして、その様子が最もよく現れている部分を写真に収めました。

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入賞

「クルマとブラザー」

CHEW KHAI JIE

コメント:日本に来て4年、なかなか友達ができませんでした。最近やっと素敵な日本人の友達ができました。この写真は仲間と過ごした特別な瞬間を記念したものです。

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入賞

「City Boy!」

齋藤 飛鳥

コメント:初めての名古屋でテンションが上がり、大きなハイジャンプを見せた男の子。少しでも都会っ子になりきることが出来た男の子の表情は楽しそうです。

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入賞

「心をひとつに」

齋藤 泰地

コメント:南高祭で行われる「ウォーターボーイズ」。仲間と心をひとつにしてつくりあげる「四段櫓」を本番で初成功させた瞬間を撮った。

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入賞

「共にゴールへ」

篠原 咲音

コメント:三年生のムカデ競争です。最後の運動会、優勝をめざして全員で声を掛け合う姿がとても印象的でした。

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入賞

「レースの主役」

加藤 和佳奈

コメント:部活動リレーでトップを走るアンカーの陸上部員の写真です。大差をつけてゴールをする彼女へ多くの視線が集まり、全力で走りきった清々しい表情が心に残りました。

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入賞

「未来」

小峰 巧瑛

コメント:このホンダZのオーナーは車を触るのが大好きで、自分の車が元気に走る未来を想像して日々試行錯誤を行っており、車を触っている時の眼差しはとても真剣です。

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入賞

「縁の下の車持ち」

桃原 友歌

コメント:車の整備で下に潜り込むために車を宙に浮かし作業する。そんな姿を見た自分は、こういう人が縁の下の力持ちなんだなと思った。

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入賞

「眼差し」

近藤 享昭

コメント:近所の整備工場。前を通るたび、整備士さんかっこいいなと思っていて、このコンテストを機会に写真を撮らせてもらいました。真剣な眼差し、やっぱりかっこいい!

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入賞

「食いしん坊」

田中 陽和

コメント:友達がこのお店美味そうって言って壁に貼りついてるところを撮りました。

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入賞

「立秋の影」

秋森 玲奈

コメント:屋上での撮影で日の入りの時間帯だったので、影がのびるのを活かして撮影しました。

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入賞

「笑顔満開」

重野 真菜

コメント:なし

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入賞

「ぶちかませっっ!!」

野村 悠嘉

コメント:放課後の体育館で友達がバスケの練習をしているところを見ると、「スラムダンク」の場面に見えたので、シャッターをきりました。

審査員:国土交通省/文部科学省/高文連写真専門部/ハービー・山口(写真家)/テラウチマサト(写真家)
    浅葉克己(アートディレクター)/JAMCA