フォトコンテスト
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グランプリ

「雪の展示場」

佐藤 義敏

コメント:真冬の中古車展示会を真上から直視した。ナンバーが付いてない車がいっぱい。どうして運んだのか疑問が沸いた。

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審査員奨励賞(高文連写真専門部)

「柔肌ネギの収穫」

太田 誠二

コメント:秋の農作業の様子です。

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審査員奨励賞(国土交通省)

「ギョロ目くん」

佐藤 隆

コメント:某大学の研究室で開発中(?)の電気自動車。近い将来、このようなクルマが公道を走行するかもしれませんね...。

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審査員奨励賞(文部科学省)

「挑戦」

馬場 歩

コメント:車好きな娘達。寒いのにタイヤ交換を手伝ってくれました。2人の夢は整備士です。

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JAMCA会長賞

「手動のクルマ」

上杉 裕昭

コメント:高専の文化祭での光景です。段ボールを手に持ち、何かをPRしていました。

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ハービー・山口賞

「秋景の中で農作業」

明野 敏行

コメント:紅葉に包まれた神社の鳥居の中で、農作業をしています。

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テラウチマサト賞

「あんな所に駐車場」

村上 英祥

コメント:道路の向こう側にこんな光景を見かけました。立体駐車場の上にのったクルマが、マンションのベランダから突き出ているように見えて、一瞬ギョッとしました。

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カメラマン賞

「ポテトまだぁ」

大家 正士

コメント:キッチンカーで注文する可愛い子供さんです。

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入賞

「キッチンカーの賑わい」

中村 昭夫

コメント:コロナ時代が終わり、また人の賑わいがもどって来ました。

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入賞

「見守る鳥たち」

小和泉 春男

コメント:代掻きの季節、田植え前に行われる作業です。その代掻きに集まる野鳥。土を起こし出てくる虫が目的、しかし代掻き作業のトラクターを見守っている様に見えました。

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入賞

「自慢の車」

吉野 宏映

コメント:色々な事を持ち込んで、男の子は時折、歓声をあげながら一心不乱に遊んでいました。

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入賞

「東京電光回路」

和田 英明

コメント:有楽町マリオン前、走る都バスとその道を交差する高架線を走る新幹線。網の目のように行き交う東京の交通機関をスピード感あふれる形で表現しました。

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入賞

「矢来町の階段」

山本 邦治

コメント:行き止まりの道の奥に立派な階段が。絡み合う電線や大胆な路上駐車と相まって、大都会の中の不思議な空間。

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入賞

「観光再会」

高島 賢

コメント:この3年、あまり見ることができなかった観光バスの列。ようやく動き出しました。再開であり再会。アフターコロナに向けて再び。

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入賞

「トラックにのってどこまでも」

檜森 春華

コメント:元々捨て猫だったのを飼うようになり、ある日見当たらないと思っていたら、トラックの上におり、その日からトラックが秘密基地となりました。

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入賞

「トラックいっぱいに!」

小椋 利昭

コメント:トラックいっぱいに積まれた入梅イワシ。この日は大漁で、ドライバーは大汗かいて作業していました。どこまで届けるのでしょう、無事を祈りながらシャッターを。

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入賞

「僕の居場所」

浅野 三雄

コメント:車の見張り役です。

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入賞

「馬を運ぶ」

近藤 洋

コメント:馬のセリ市へ子馬を運んできた車。

審査員:国土交通省/文部科学省/高文連写真専門部/ハービー・山口(写真家)/テラウチマサト(写真家)
    浅葉克己(アートディレクター)/JAMCA