絵画/イラストコンテスト
プロ・セミプロ部門
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グランプリ

「最強のふたり」

高橋 愛

コメント:車のデジタル化にはAIが不可欠です。それ以上に整備士の技術がとても重要になります。知能(AI)と技術(あなた)が一緒になれば「最強のふたり」の誕生です。

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審査員奨励賞(高文連写真専門部)

「永遠の技術者=自動車整備士」

長谷川 穂乃佳

コメント:物流や人の移動手段に自動車は必要で、この先も世の中から自動車は絶対に無くならない。点検、整備の技術、知識を持った整備士は、永遠に必要な職業です。

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審査員奨励賞(国土交通省)

「空飛ぶ自動車、わたしが点検整備します。」

中村 重雄

コメント:マイウェイ。自分の信じた道を行くだけだ。自動車整備士になるための準備は出来た。ここに自分の名前をサインしよう。

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審査員奨励賞(文部科学省)

「共に成長していく仲間に。」

江口 歩美

コメント:人間とAIが安心して背中を預け合い、一緒に仕事をする未来をイメージして制作いたしました。

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JAMCA会長賞

「AIが欠かせない」

斉藤 由佳

コメント:MAINTENANCEの単語の中に”AI"が入っています。マニュアル通りに動いてくれるAIには、これからますます欠かせないものになっていきます。

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浅葉克己金賞

「整備士の視覚」

アールタイプ

コメント:未来の整備士はファッショナブルで、皆が憧れる職業になる。クルマを管理保守する仕事は未来を見通す能力でもある。

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浅葉克己銀賞

「“Dream are pure”夢は清く」

﨑田 孝大

コメント:“Dream are pure”夢は清くをコンセプトに近未来的な学校のイメージを作成しました。

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浅葉克己銅賞

「未来をつくるのは」

久保田 朋佳

コメント:さまざまな分野で機械化が進み、自動車整備士の仕事にも新しい風が吹いています。自動車の未来をつくるのは人かAIか、はたまた自動車自身かもしれません。

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入賞

「パワー オブ ザ フューチャー」

アールタイプ

コメント:未来のチカラ。それは未来を見る目でもある。今この瞬間を見る能力。そのひとつひとつが未来を創る。

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入賞

「CHANGE 〜共存と共生 技術革新で共に生きる整備士〜」

竹内 清高

コメント:ロボットの眼差には、技術革新により人との共存・共生し整備形態、それに属する整備士達の活き活きとした未来像を表現。油まみれの作業ロボットをリアルにイメージ。

審査員:国土交通省/文部科学省/高文連写真専門部/ハービー・山口(写真家)/テラウチマサト(写真家)
    浅葉克己(アートディレクター)/JAMCA