フォトコンテスト
学生部門
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グランプリ

「夫亡き今」

岡崎 文政

コメント:母親の故郷に住む僕たち家族や地域のおばあちゃん、去年の9月、夫が亡くなり、それ以降一人で暮らしています。それでも元気なおばあちゃんを撮りました。

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審査員奨励賞(高文連写真専門部)

「歓喜の瞬間」

越智 華音

コメント:運動会のクライマックスである団別対抗リレー。アンカーを務める団長が1位でフィニッシュし、他のメンバーが笑顔で駆け寄る瞬間を撮りました。

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審査員奨励賞(国土交通省)

「裏の世界」

荒木 蒼也

コメント:車を上から見下ろす事はあっても、見上げる事はそうありませんでした。物事を多面的に見た時のような、新たな世界を見る事ができました。

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審査員奨励賞(文部科学省)

「俺が主役だ!」

柳生 陽音

コメント:体育祭で同級生が網とりという競技でふざけてタイヤの上にのったところを撮りました。

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JAMCA会長賞

「相棒」

山本 理玖斗

コメント:2年間お世話になっている私の宝物。サッカーする時は、いつだって一緒。そんな相棒と高みを目指したい。

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ハービー・山口賞

「一直線」

川﨑 廉斗

コメント:学生の青春らしさを表現しました。

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テラウチマサト賞

「サイコー!!」

中山 鈴花

コメント:大人になる一歩手前、遊具一つでこんなに何もかも忘れられるような弾ける笑顔が将来できる大人になりたい。

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カメラマン賞

「もうはなさない!」

安里 すずら

コメント:追いかけっこで逃げていた友達を捕まえ、ギュッとくっついて笑いあっている姿が微笑ましくて撮りました。

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入賞

「いたずら心」

西屋敷 孟

コメント:友達と写真を撮りに行った時、とても仲良く寝ていたので撮ったところ、表情が対照的で面白かったので、色々と想像してタイトルをつけました。

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入賞

「日没を友と」

齋藤 飛鳥

コメント:海を撮影したときに、夕日にてらされてシルエットになっていて、海も夕日の光でオレンジっぽくなっていてきれいだったので撮影しました。

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入賞

「スパイダーメン」

藤堂 尊成

コメント:小学生から仲良しの友だち。お調子者の2人が、いつもの公園でふざけているところが分かるような場面を切り取りました。

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入賞

「無邪気なママさん」

倉本 妃杏

コメント:大人だけど子供のようにクレープを頬張る姿が、とてもかわいらしいです。いつまでも無邪気なママでいてほしいと思います!!

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入賞

「Summer laugh」

河合 美緑

コメント:友人と湖に遊びに行った時、はしゃいでいる2人を広角で撮影しました。写真の中から声が聞こえてきそうな、活き活きした表情が見所です。

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入賞

「それ私の!」

田中 美乃里

コメント:飼っている猫の遊んでいる姿がかわいくて、手をのばしたりジャンプしたりしている躍動感を表現しました。

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入賞

「青組、参上!!」

平井 佑汰

コメント:運動会の応援合戦の1シーン。青組団長がメンバーに囲まれ、青空の下で全力で演技をしている様子を撮影しました。

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入賞

「幸あれ!」

中山 あいり

コメント:先輩とその妹さんのお互いがタカラモノである様子を表現しました。

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入賞

「のび〜〜!!」

山本 知佳

コメント:友達と鏡をつかっていたら、偶然に女の子が写り込んできました。楽しい写真になりました!

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入賞

「WATER BOYS」

杉山 直駿

コメント:山形南高文化祭の恒例行事であるウォーターボーイズ。その演目の一つ南高千手観音。彼らと共に水しぶき舞う。

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入賞

「気になる」

藪下 煌太

コメント:車に興味津々な子供をモノクロで撮る事によって写真がぐっと引き締まってとてもいい作品ができました。

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入賞

「一致協力」

藤岡 慶

コメント:6時間の耐久レースへ学生だけで挑みました。トラブルなどありましたが、皆で一丸となり整備し、走行して3位入賞しました。6時間走り切った時の感動の一枚です。

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入賞

「初陣」

小澤 璃央

コメント:休日は、起床後まずはコーヒーを飲む。その後、散歩や愛車に乗ってドライブに行く。明日から仕事だ。

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入賞

「2人1歩」

安藤 野々花

コメント:体育祭で撮影しました。仲間が見守る中、2人で笑顔で2人3脚をする姿がとても素敵でした。

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入賞

「野球の宝物」

松下 幸永

コメント:6年間の思い出がつまっているので、見てほしいです。

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入賞

「NO LAMBORGHINI NO LIFE」

鈴木 啓太

コメント:NSRounderという、カーショーの搬入時の加速シーンを撮りました。タイヤの回り方や周りの動きから迫力が出るように写真を撮り、編集しました!

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入賞

「ひとつ」

坂入 星名

コメント:これは文化祭のときに撮影したものです。全校生徒が輪の中心に集まってひとつになるところに青春を感じたのでこの場面を撮影しました。

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入賞

「私たちは、毎日笑う」

岩村 春音

コメント:高校時代を共に過ごす彼女たちを、ずっと思い出の中に納めていたいから、フレーム越しに撮ろうと思いました。

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入賞

「晴らせ鬱憤!」

加藤 和奏

コメント:海に向かって「クソー!!」と叫んでいる女の子。海に向かって叫ぶのは青春ですね。

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入賞

「車の心臓外科医」

小峰 巧瑛

コメント:エンジンルームを修理している様子は、まるで医師の様でした。

審査員:国土交通省/文部科学省/高文連写真専門部/ハービー・山口(写真家)/テラウチマサト(写真家)
    浅葉克己(アートディレクター)/JAMCA