フォトコンテスト
一般部門
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グランプリ

「つるべ落とし」

吉元 義輝

コメント:秋の夕暮れ、バスが走ってくる。忙しげに横断歩道を渡る人。秋の日暮れは暗くなるのが早く、その人影もぼんやりと浮かんでいた。

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審査員奨励賞(高文連写真専門部)

「おはよう」

新垣 隆吾

コメント:田舎だからこそ感じる、小さな幸せの大きさ。車は宝物。

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審査員奨励賞(国土交通省)

「寒空の朝」

山田 明人

コメント:行こうかと、静かに語りかけてくるように待っているから冬も好きです。

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審査員奨励賞(文部科学省)

「御苦労様」

増田 恵

コメント:山林の雪道を駆け抜けて行きました。思わず御苦労様と思ったのでした。転びませんように。

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JAMCA会長賞

「満載春キャベツ」

太田 誠二

コメント:見事な春キャベツの収穫積み込みの風景です。

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ハービー・山口賞

「雨天のガイド案内」

佐藤 義敏

コメント:東京都内の観光バスに乗った。屋根がない2階建てのため雨が降るとご覧のとおり。それでも一生懸命「ガイド」する乗務員に感動した。

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テラウチマサト賞

「買い物帰りに立ち寄って」

馬場 歩

コメント:買い物帰り、満開の桜にちょっと寄り道。春を感じました。

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カメラマン賞

「ゼブラゾーン」

伊藤 良一

コメント:交差点をビルの屋上から撮影しました、様々な車が行きかい特にゼブラ模様を強調するためトリミングしました。

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入賞

「バス大集合」

中村 廣勝

コメント:花火大会のバス専用駐車場を撮影しました。こんなにもの多くのバスが集まり、そしてびっしりとよく駐車できるものだと感心しました。

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入賞

「待機」

忽那 博史

コメント:青空駐車場で出荷を待つ、整列する郵便車です。

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入賞

「旅立ち」

椚原 一弘

コメント:船で運ばれるために順番待ちできれいに並んでいる車たちを撮りました。

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入賞

「シャッター」

藤森 保男

コメント:車の所有者は植物にも趣味があるのだろう。

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入賞

「霧の朝」

江部 堅市

コメント:早春の朝霧の中走る一台の車が印象的でした。

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入賞

「空から見下ろせば」

小椋 利昭

コメント:綺麗にインフラ整備された観光地での高層から見下ろした車の駐車風景です。輸出される車でしょうか、右後方にも整列駐車されたたくさんの車が見えます。

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入賞

「残月と赤いバス」

畔原 実

コメント:砂利採取場所としてある赤いバスがポイントに残月のあるうちにと撮影しました。

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入賞

「インバウンドのお客様」

小和泉 春男

コメント:京都の表玄関に聳える「京都タワー」、そこからほど近い東本願寺「ライトアップの御影堂門」。インバウンド御一行様は観光バスを連ねて京都を満喫されています。

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入賞

「お荷物でーす」

粕谷 順子

コメント:友人達とキャンプに行った先で見つけたリヤカーに、子供達は大ハシャギ。交代しながら乗って、楽しそうに遊んでいました。

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入賞

「曲線美」

中村 和貴

コメント:ラウンドアバウトを通る車を長秒露光で撮影した1枚です。きれいにカーブするライトの光を見せるため、モノクロにしました。

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入賞

「消防車がいっぱい」

吉野 宏映

コメント:工事現場の塀に消防車の絵が掲げられ、通り掛かりの人達も子供達の個性のある絵に感心していました。

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入賞

「神輿見物」

山内 佳子

コメント:お祭りの法被を着てお神輿を見ている、2人乗りベビーカーに乗った小さな子が印象的でした。

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入賞

「こんなの見たことない」

上杉 裕昭

コメント:自衛隊のイベントに孫を連れて行った時に撮影しました。しばらくじっと見つめていたのですが、どんなことを思ったのでしょうか。

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入賞

「月が出た」

山本 邦治

コメント:月が出た出た。月が出た。土手の道路の上に出た。

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入賞

「一服」

大岡 雅人

コメント:稲刈りが終り 夫婦で一休みしてるところ。

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入賞

「軽々と」

平野 昌子

コメント:出港する大型客船に、食品を積み込んでいる光景です。高い場所から、見下ろして撮影しました。

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入賞

「雨の囁き聴こうよ」

森脇 弘光

コメント:陽光に照らされた眩いばかりの銀杏並木を期待していましたが、生憎の雨、でも、雨の日には雨の日の良さがありました。ハイパーソニックの雨音と1/fの揺らぎ、しっとりと良い時を過ごさせていただきました。

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入賞

「6+3=9車線」

西浦 正洋

コメント:大阪駅前 ヘッドライトや街灯が灯り始める時間帯、白線と矢印が整然と並んでいるのが面白いと思い撮った1枚です。

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入賞

「稲作と共に」

齋藤 尚夫

コメント:今年も稲作が始まりました。今年も農道を頼もしく走るは、軽自動車ですね。

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入賞

「ノスタルジー」

中川 雄喜

コメント:愛媛県大洲市のポコペン横丁にはホーロー看板や昔ながらの車が置いてあり昭和の時代にタイムスリップしたようです。

審査員:国土交通省/文部科学省/高文連写真専門部/ハービー・山口(写真家)/テラウチマサト(写真家)
    浅葉克己(アートディレクター)/JAMCA