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「響け！」
富永 ことな
コメント：弟が吹奏楽部に入って初めての文化祭。青春している姿が眩しく、心に響きました。
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「雄叫び」
真鍋 彩夏
コメント：野球部が円陣をしているところです。試合中気合いをいれるため全員が円になり声出しをしています。迫力のある表情が印象的です。
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「ぼくのだもん！」
長谷川 響子
コメント：どこに行ってもいつも時計を見に行く弟が今までに集めた時計を並べて、たからものである時計に囲まれて笑顔になっている弟を撮りました。
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「HAPPY」
髙島 孝仁
コメント：ある日の放課後に教室で風船を使って楽しそうにしているところを魚眼レンズを使って撮りました。一人一人の表情がすばらしいと思います。
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「2人の思い出」
南雲 美紗稀
コメント：桜吹雪が分かりやすく写るようにカメラの設定にこだわりました。
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「JUMP!」
鰐渕 真央
コメント：4色の傘が夕日に照らされ、女子高生が元気にジャンプした瞬間を撮影しました。影が細長く伸びて、面白い形になりました。
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「EARTH」
埴淵 結理
コメント：自分の好きな風景をタカラモノの中にとじこめました。
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「もっともっと、強くなりたいから」
竹田 凌空
コメント：雨が降っていても強くなりたい、もっと上手になりたいから練習したい！という子達を撮影しました。
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「放課後の撮影会」
安里 すずら
コメント：放課後に教室で友達と残って勉強していたら友達が前で遊びだしたのでそれがおもしろかったし、光もきれいだったので撮りました。
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「ミライ」
前川 梓
コメント：彼女たちの宝物であるカメラを持ってもらい撮影しました。シルエット風になるようにがんばりました。
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「スタートダッシュ」
平井 佑汰
コメント：運動会のハイライトの一つ百足競争の1コマ。スタートダッシュに失敗した青組は大きく遅れをとってしまいました。この後赤組と緑組の接戦が続きました。
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「波動VSエクスカリバー」
谷 和紀
コメント：この撮影は晴れている日に学校の敷地内で友達が戦っているところを撮りました。工夫したところは、逆光をうまく手にあてられるようにしました。
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「守りたいと思わされた笑顔」
二藤 ふうら
コメント：中学時代からの友達と、撮影をお願いしたことにより久しぶりに会うことができました。改めて、この笑顔をこれからも記録に残していきたいと思わされました。
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「俺たちが主役だ！」
齋藤 彪羽
コメント：高校最後の夏休みの中で一番楽しかった時の写真です。高校が別の友達と集まり、全員が全員輝いている写真だと思います。
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「私の世界」
矢澤 悠汰
コメント：この写真は夕やけのきれいな海が映りこんだ水晶玉を上に投げて遊んでいる様子を撮りました。
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「疾走」
笹原 匡央
コメント：写真に写る男の子が、いかにも速く走っているのを見せるために、流し撮りで撮りました。
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「車洗い」
米川 サリナ
コメント：家族で車を洗っていたときに、妹が楽しそうにしていたので、きれいな空とともに写真をとりました。
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「何か見つけた」
山本 翔太
コメント：水面に映る影を下からのぞいて撮りました。遊びに来た人が手を伸ばして何かある！という思いで撮りました。
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「私の太陽」
酒向 紗己
コメント：私の大好きな友達を撮りました！
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「放課後のひととき」
柳生 陽音
コメント：友人が放課後に談笑している時を撮影しました。放課後の楽しい時を表すため虹色の壁を背景に、二人が笑っているときにシャッターを切りました。
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「夏休みのサッカー」
河合 風吹
コメント：高校生活最後の夏休みで遊ぶ機会も少なくなってしまうため、仲の良い友達とサッカーをしている所を写真に収めました。
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「ヤバイ！」
水野 みみ
コメント：スカートがめくれてしまうくらい強い風が吹いていた日に撮りました。モデルの自然なとびきりの笑顔が見れる写真です。
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「思い託して」
石川 四恩
コメント：運動会のクライマックス、色別リレー。選抜されたランナーたちは、それぞれの思いを次の走者へと繋いでいきます。青組の猛追を振り切ろうと懸命にバトンを渡します。
審査員：国土交通省／文部科学省／高文連写真専門部／ハービー・山口（写真家）／テラウチマサト（写真家）
浅葉克己（アートディレクター）／JAMCA