フォトコンテスト
一般部門
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グランプリ

「荷下し」

近藤 洋

コメント:トラックから汗まみれになりながら荷物を下していた。ミャンマーでの撮影。

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審査員奨励賞(高文連写真専門部)

「大あくび」

大西 弘行

コメント:香川県佐柳島で電気工事の車に島猫が乗り、あくびをしていた。

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審査員奨励賞(国土交通省)

「秋の田園」

佐藤 義敏

コメント:水田を走る奥羽本線。すぐ側の農免道路を一台の車が負けじと沿道を走る。信号も交差点もないのどかな田風風景である。

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審査員奨励賞(文部科学省)

「豊作を祈って舞泳ぐ」

小椋 利昭

コメント:風薫るこの季節、いよいよ田植えが始まりました。耕運機も快調な動きで順調に進む田植え作業。空に舞う鯉のぼり、無事の田植え作業と豊作を祈るかのように。

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JAMCA会長賞

「小さい特大採石車」

小豆 恒夫

コメント:一般道では通行できない特大ダンプが小さく見える時。でもよく働く。

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ハービー・山口賞

「そっとしといて」

原田 能伸

コメント:午後にハリアーでお出かけしようとしたら、車に蝶が止まっておりLOVE、LOVEでした。そっとしておこうと思い、写真に収めました。蝶の名前はアカボシゴマダラのようです。

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テラウチマサト賞

「浜への道」

山本 邦治

コメント:銚子市外川の集落。駅から海への坂道は、西日に轍が光っていた。潮風と夕餉の支度の香りがする細道を、ちょこちょことクルマが行き来する。

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カメラマン賞

「線の支配力-2」

川嵜 良太

コメント:車は線の上を走っているのか、走らされているのかを日々考えてしまいます。

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入賞

「豊作への願いを乗せて」

明野 敏行

コメント:のどかな農村風景の中、田植機が豊作の願いを苗1本1本に託しながら植えています。

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入賞

「集合」

真砂 昇平

コメント:地区の共同作業に集合した人々の車でみんな軽トラがおもしろい。

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入賞

「朝の光」

畔原 実

コメント:朝陽を撮影中に檻の中に入った車をイメージをして、車が通過中にシャッターを切りました。

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入賞

「レトロな街角を行く」

古川 佐代美

コメント:黄昏時、門司港レトロの旧大阪商船前で撮影しました。レトロな雰囲気漂う1枚です。

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入賞

「日曜日」

石川 賢一

コメント:日曜の午後6時を過ぎても、西の空が茜に染まっても、家族は誰も帰る様子がありません。

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入賞

「五月の夕暮れ」

太田 誠二

コメント:田植え準備の夕暮れ風景です。

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入賞

「Café」

臼井 寛

コメント:車ならではの移動カフェ、今日も皆の憩の場です。

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入賞

「移る季節と共に」

齋藤 尚夫

コメント:花の命は短くて、次の季節に合わせた花々に交代です。

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入賞

「ある夏の日」

佐藤 隆

コメント:ある夏の日、車に洗濯した作業ズボンが干してありました。この天気ならすぐに乾きますね。

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入賞

「ピンクの車」

紅露 雅之

コメント:小樽アニメパーティで同時開催された痛車の展示で内外装ともピンクの車が目立った。

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入賞

「山岳を抜けて」

鈴木 章弘

コメント:エクアドルのキトは標高2800mで世界一高い首都です。アンデスの原住民やスペイン混血系の人たちの生活の隣で山を抜けて旅を続ける人たちが通り抜けて行きます。

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入賞

「街のにぎわい」

高島 賢

コメント:夕暮れの中目黒、美しい夕焼けが拡がっていました。多くの車が行き来。コロナ影響がまだまだ残る中、街のにぎわいを、車の住来で感じました。

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入賞

「不思議な場所」

上杉 裕昭

コメント:原付大のクルマが壁に展示してあるのが、大変不思議でした。

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入賞

「おやすみタイム」

平野 昌子

コメント:タイヤ公園での一コマです。日差しのぬくもりで、思わずうとうと。。。

審査員:国土交通省/文部科学省/高文連写真専門部/ハービー・山口(写真家)/テラウチマサト(写真家)
    浅葉克己(アートディレクター)/JAMCA