絵画/イラストコンテスト
プロ・セミプロ部門
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グランプリ

「ARE YOU READY?」

長谷川 宏幸

コメント:ガソリン・水素・電気とさまざまな内燃機関が混在する自動車。業界の進化のスピードに人間だけが遅れるわけにはいきません。「あなたの準備はできていますか?」

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審査員奨励賞(高文連写真専門部)

「整備士は魔法使い」

鈴木 真砂美

コメント:遠い未来では惑星居住が進み、車の利用は宇宙規模に。車世界の安全を守る整備士は魔法使いのような存在かもしれないと想像してつくりました。

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審査員奨励賞(国土交通省)

「プログラム入りQRコード」

船山 岳夫

コメント:QRコードに修理するプログラムの情報をすべて読み込ませ、車とリンク。QRを読み込んだら修理は完了です。

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審査員奨励賞(文部科学省)

「街で見つけた自動車整備士」

武田 峰雄

コメント:新3K(かしこく、キレイに、かっこよく)の代名詞となった自動車整備士という職業の近未来の姿を、カフェで仕事をする女性で広告的に表現しました。

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JAMCA会長賞

「伝説の整備士」

SETSUKO

コメント:整備士がお札のデザインやドラマの主人公に。

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JAMCA会長賞

「HERO[ヒーロー]」

寺山 ほのか

コメント:自動車を整備することは、世界で起こる悲惨な自動車事故を未然に防ぎ、平和で安全な生活と命を守ることになります。自動車整備士は私たちが憧れるヒーローです。

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浅葉克己金賞

「Blockchain Technology」

UWA

コメント:正常に動作しない車を世界中のエンジニアが監視しメンテナンスするブロックチェーンエンジニア。

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入賞

「メンテナンスもゲーム感覚で仕事ができる未来」

竹内 清髙

コメント:修理・点検機能を携えたドーム状のエリアに車を配置し、天井の穴より修理アームが出てくる仕組み。デスクトップ上に映し出され、ゲーム感覚で修理を行う。

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入賞

「By and by」

仲 昭彦

コメント:テクノロジーがあって人がいるのではなく、人がテクノロジーを創っていく。自動車と整備士の近い将来が色鮮やかであることを願って描きました。

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入賞

「Save your life 「手袋編」」

中村 重雄

コメント:映画のポスター仕立にして、ドラマチックな展開を表現。自動車整備士が活躍するシーンを3つのNo.1で伝える。

審査員:国土交通省/文部科学省/高文連写真専門部/ハービー・山口(写真家)/テラウチマサト(写真家)
    浅葉克己(アートディレクター)/JAMCA