絵画/イラストコンテスト
高校・専門学校・大学生部門
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グランプリ

「車も人も優しい未来」

花野 夏南

コメント:ポップで可愛い雰囲気になるように描きました。未来が明るくあってほしいという意味もこめて、彩度の高いイラストにしました。

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審査員奨励賞(高文連写真専門部)

「未来の車とヒト」

野戸 菜々子

コメント:車とヒトが一体となって走り回れるようになると、とても面白そうだなと思いました。背中にエンジンがついています。手足にも加速できそうなものをつけました。

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審査員奨励賞(国土交通省)

「第一式飛行宇宙車「GALAXY・PLANET」」

山田 真由

コメント:未来だと車が平然と空を飛んでいると思うので、宇宙に進出させてみました。車の窓に映る景色を未来的に描くのが難しかったです。

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審査員奨励賞(文部科学省)

「Fruit Basket」

石川 アキナ

コメント:ジュースを作って運転ができる、非現実的でロマンにあふれる、そんな車を描きました。

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JAMCA会長賞

「怠け者カー」

江見 珠季

コメント:何もしないで準備したいという思いから生まれた車です。

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浅葉克己金賞

「超スピードカー」

多田 太志

コメント:新型太陽光発電を車載し、磁力浮上させて専用高速道路を時速1500kmで走る。車体は磁気に包まれ接触事故は発生しない。AIシステムで全自動運転が可能。

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浅葉克己銀賞

「空飛ぶ自動車」

半田 幸治

コメント:未来にはこんなタイヤのないそしてガスを使わない空を飛ぶ自動車があったらいいなという理由で描きました。また空を飛ぶ車なので普通の車より早いです。電気で動かせます。

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浅葉克己銅賞

「カラフルカー」

角田 美空

コメント:車は基本、単色が多くて好きな色をつめこみたいと思ったので場所も車もカラフルにしたほうが楽しくなるので色んな色をいれてみました。

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入賞

「過去と未来を繋ぐ蘇生術」

郷田 由紀乃

コメント:思い出に染まった、想いの詰まった車にまた乗れるよう、古い本や新しい機械等、全ての知識を使い、車が蘇るような技術が進歩していたら良いなと思い描きました。

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入賞

「空へおでかけ」

栁内 涼那

コメント:空を飛ぶ車を描きました。未来感がでるように車内のデザインを考えました。安全装置が搭載された自動運転車なので、リラックスした状態で移動できます。

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入賞

「エスカルGO!!」

柴田 真央

コメント:見た目はユニークでとてもかわいらしいデザインにしてみました。楽しく遊ぶには最適な車だと思います。きちんと防音対策してます。

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入賞

「Future Maintenance」

川島 竜之輔

コメント:近未来の車整備では、人間が指示を出し、機械が働くという構造に変わり、また、貴重な旧車を乗り続けようとEV車にする人も出てくるのではと思い描きました。

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入賞

「休憩中に」

長谷川 葵衣

コメント:不器用だから、裏でもずっと練習する。技術が進歩しても結局使うのは人。たゆまない努力が実を結んで化ける未来を待つこの瞬間もなかなか悪くないです。

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入賞

「深海の灯火号」

川嶋 はるな

コメント:細部まで設定を考えながら描いた。見た目と機能性との兼ね合いに気をつかった。

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入賞

「M4 移動する4畳半」

チン リンセキ

コメント:交通手段であり、居住空間であり、M4を通じて世界を広げる。

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入賞

「未来への点検」

西里 実咲

コメント:私は女の子をメインに描いて、未来の車を点検しているように描きました。未来感を出すために、空中に板のような物を出して、そうさしているようにしました。板を透明に見せるために、光の反射を描いて、立体感を出しました。色を重ねて塗りました。

審査員:国土交通省/文部科学省/高文連写真専門部/ハービー・山口(写真家)/テラウチマサト(写真家)
    浅葉克己(アートディレクター)/JAMCA