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「秋 色」
山内 佳子
コメント:秋色の水面をバックに現れたラジコンカーも秋の色。とても絵になっていました。

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「整備士にあこがれて」
馬場 歩
コメント:娘の将来の夢は自動車整備士です。祖父に習って勉強中です。

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「早朝のトラクター」
渡部 史士
コメント:水が張られた田んぼにトラクターが用意されていました。昇る日に向かっている様がどことなく豊作を祈っているように見えました。

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「やさしい運転手さん」
齋藤 尚夫
コメント:運転席よりわざわざ降りて来て、お客様をアシストする優しさでした。

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「あうんの呼吸」
小椋 吏
コメント:風薫るころ、恒例の田植えが始まりました。田植機も機嫌良く動き、ご夫婦も慣れた手つきで、まさにあうんの呼吸。無事の豊作を祈りつつシャッターを。

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「愛車と私」
片岡 菜摘
コメント:愛車と私で記念撮影。

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「塩を運ぶ」
渡邉 哲康
コメント:ボリビアウユニ塩湖、塩は無尽蔵、でも毎日人力で塩をかき集めトラックに積み込み運びだす作業が続いている。

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「日の出の浜」
鈴木 邦明
コメント:日の出のダルマ太陽、夜明けの釣りを楽しむ人と車を写した。

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「シャワーキャップ」
佐藤 隆
コメント:工事現場です。あれ、ボディ全体にシート被せないの?これから?シャワーキャップみたい。

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「一意専心」
竹内 祐子
コメント:トラックのエンジン修理をするために、運転する頭の部分が持ち上げられた状態での必死で作業をしている工員さんの迫力に凄みを感じました。

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「期待30不安70」
山名 万里
コメント:運転席に座ってみたい!というオーラをいつも後ろから発していたので座らせてみた所、むしろ不安顔。ふと、免許取り立ての頃の自分が重なりました。

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「銀河に願いを」
久野 穣
コメント:星の美しい夜に漆黒のボディーが映える素敵な光景でした。

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「冬支度」
太田 誠二
コメント:川辺の野菜洗い。冬の間近を告げます。

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「光の射す場所へ」
樋口 琢哉
コメント:秋の秋吉台。大好きな場所を疾走するオープンカーとともに切り取りました。

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「稲穂を走る」
佐藤 義敏
コメント:秋田県の穀倉地帯、田園を走る奥羽本線の電車が黄金の稲穂を切り取るようにまっすぐに横走る。そのすぐ近くに並走する車が電車のスピードに負けじと突っ走る。

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「働く車」
椚原 一弘
コメント:秋の伊吹山で撮影した写真で、冬はスキー場になる場所で、草刈り等の作業に携わる方が乗っていた車を撮りました。坂道を苦にすること無く働いていました。

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「ジェットコースター」
真砂 昇平
コメント:沖縄、宮古島に行った時に撮影した。宮古島と離島(伊良部島)をむすぶ橋、伊良部大橋がユニークな形をしていてまるでジェットコースターのようです。

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「USタクシー」
米冨 翔威
コメント:アメリカへ出張で訪れた時、タクシーの色が日本とは違いとても強い黄色でとても記憶に残る風景となりました。この黄色をもって帰りたい!と思って撮影しました。

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「タチアカネの先に」
増田 恵
コメント:珍しいそばのタチアカネの先に黄金色の稲、そして・・・

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「2対1」
渡邉 哲康
コメント:東京銀座のスクランブル交差点、隅々赤と白の車だけが進入、赤2台白1台!

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「おいらん登場」
中村 昭夫
コメント:おいらんが狭いスクールバスから、頭に気をつけながら降りてきました。

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「タイヤの動きOK!」
古川 佐代美
コメント:車が大好きな孫は能古島の公園で本物の車を改造して遊具として置いてある車で自分なりに納得がいくまで遊んでいました。

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「ボンネットバスが走る町」
清水 進
コメント:レトロ風に作られたボンネットバス、街の雰囲気にもマッチして一日乗っていたいです。

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「雪の日」
西脇 慶
コメント:雪やこんこ、霰やこんこ。灯油販売車が軽快なメロディーと共に、新雪に轍を残しながら通り去ってゆく。降っては降っては、ずんずん積る。そんな雪の降り始めの日。
審査員:国土交通省/文部科学省/高文連写真専門部/ハービー・山口(写真家)/テラウチマサト(写真家)/JAMCA