絵画/イラストコンテスト
プロ・セミプロ部門
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グランプリ

「未来の自動車整備士」

竹内 純

コメント:遠隔操作とAIで、より緻密でダイナミックなクリエイティブワークが可能となります

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審査員奨励賞(高文連写真専門部)

「走るだけの人生」

長谷川 ひろゆき

コメント:車(車輪)のない社会では移動手段は己の足のみ。走れサラリーマン!会社の為に、家族の為に!定年を迎えるまで走り抜いたあなたの人生最後の言葉は「はー疲れた」

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審査員奨励賞(国土交通省)

「walking life」

船山 岳夫

コメント:徒歩で通勤しよう!歩く毎日が待っている!すべての道路が歩道と化している。

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審査員奨励賞(文部科学省)

「先輩、スパナって美味しいですか?」

星野 拓郎

コメント:ポケベルを知らない世代が活躍する現在。スパナを知らない新人が部下になるのも、そう遠い未来の話ではないのかも知れません。優しく丁寧に教えてあげてください。

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JAMCA会長賞

「リアル3Kといわれています♪」

高橋 明日香

コメント:自動車整備士の働く環境は「リアル3K」といわれています。なりたい職業ではいつも上位にランキングされて子どもたちに大人気。誰だって一度は憧れる職業です。

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浅葉克己金賞

「HUMAN EVOLUTION」

坪田 大海

コメント:”HUMAN EVOLUTION"人類の進化。更にその先にいるのは、きっと自動車整備士の姿でしょう。

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浅葉克己銀賞

「Auto mechanic of the future」

LINKS

コメント:ロボットスーツで機能拡張されたスーパーメカニックが活躍する社会

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浅葉克己銅賞

「ROVER BASE(宇宙探査車基地)」

張 仁誠

コメント:空気がない、または空気が希薄な惑星や衛星で活動する探査車の整備は巨大な与圧室よりもロボットが有効。彼らは強靭かつ繊細な、無くてはならないパートナー。

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入賞

「可能性は無限大∞」

竹内 清高

コメント:クルマという便利な移動手段を失った市民。後ろ姿は落胆するのではなく、これからの未来をどう進んで行くかの意志と覚悟を表現しました。

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入賞

「あの頃は良かった」

寺山 政明

コメント:車で移動していた日常から車道を歩く時代人。高齢者には長距離の歩行はツライです。車が「足」と呼ばれてた頃に戻りたい。目的地までの時間と距離を思うと途方に暮れる。

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入賞

「ROBOTICSCAR」

HIYOWAKO

コメント:ロボットに車輪が付いた「ロボテクスカー」車とロボットの境界線がなくなり、メカニックの業務も新たな領域へと拡張されます。

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入賞

「Auto mechanic of the future」

NAOTO

コメント:未来の整備士は、地球を越えて宇宙車のメンテナンスを担います。星々を巡る仕事が新たな冒険を生み出し、無限の可能性が広がっています。

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入賞

「整備士は指揮者」

六位置一蜂

コメント:クルマを診断する。故障した箇所を把握し、バーチャルゴーグルで的確に指示していく。クルマや電気など全てを把握した自動車整備士は、まるで指揮者のようだ。

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入賞

「Wish upon a star」

中村 重雄

コメント:車のテクノロジー、AI、コンピュータ化が進んでもいのちを守るのは自動車整備士の人間力だ。

審査員:国土交通省/文部科学省/高文連写真専門部/ハービー・山口(写真家)/テラウチマサト(写真家)
    浅葉克己(アートディレクター)/JAMCA