絵画/イラストコンテスト
中学生部門
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グランプリ

「整備士が背負う未来と希望」

大串 雪花

コメント:陰ながら私たちの生活を支える整備士が背負う、たくさんの希望をかきました。楽しそうに仕事をする整備士によって形作られる明るい未来をイメージしました。

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審査員奨励賞(高文連写真専門部)

「猫車両」

野本 空

コメント:猫のモフモフにまみれてみたくてこれを描きました。

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審査員奨励賞(国土交通省)

「こまった車にひとっ飛び!」

山本 咲良

コメント:「かっこいい」整備士ということで、どんな車でも修理できちゃうような夢の整備士さんとその車を描きました。カラフルな世界観に注目してほしいです。

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審査員奨励賞(文部科学省)

「未来の整備士」

石山 琴葉

コメント:遠い未来に、人間の整備士と宇宙人の整備士が手を組んで車を修理していたら楽しいなと思って描きました。全ての乗り物を扱える整備士たちです。

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JAMCA会長賞

「泳げる魚の車たち」

大木 優依

コメント:海の中で魚を近くで本物が見れる魚の車です。下中央には、自動で動いてくれる車で上から見た海の中が見れる仕組みになっていて、水中を十分に楽しめます。

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浅葉克己金賞

「宇宙交通」

河内 遙希

コメント:未来でどの様な車や道が使われているかなどを想像して描きました。地球人以外の生命体向けの文字などを使って道路に路面表示を描き、人間以外が使うことを表現した。

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浅葉克己銀賞

「シェルターカー」

清水 良介

コメント:色々な災害にたえれるように、設計された車です。自給自足が出来る、動くシェルターをイメージしました。

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浅葉克己銅賞

「災害救助特別トラック」

竹ノ内 乃規

コメント:災害になると素早く人を上の安全な高い所に避難させて人々を災害から守る。災害でこわれた道路を後ろのコンクリート機で道路を素早く直して、交通問題を解決します。

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入賞

「ミュージック車」

菅野 愛芽

コメント:この車は、けんばんの上を走ることが出来て走るとけんばんから音が出てとても面白いです。車の中でスピーカーから音楽が流れて楽しくお出かけができます。

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入賞

「自動収穫果物カー」

加藤 乙姫

コメント:果樹園の果物をこの車が収穫してくれます。食べた果物を燃料にして走っています。自動で果物を収穫する車があったらいいなと思って書きました。

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入賞

「頑張れ!整備士」

岩渕 ほのか

コメント:張り切っている整備士と、それを見て喜んでいる小さい子どもの絵です。整備士がいるおかげでいつも車を使えることが分かりやすく伝わるように描きました。

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入賞

「海の中でも家族とドライブ」

泉 愛莉雛

コメント:いつか魚が車になったりしてほしい。そして家族が乗っているように見せたいから大きなクジラにしました。

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入賞

「将来の愛車と一緒に」

坂井 覇翔

コメント:もともと旧車が好きで、こんかいはこの車にしました。(ローレルAT2000 5GX)(KHC130型)

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入賞

「大切なクルマの命を繋ぐ」

吉岡 佑起

コメント:昔の車も新しい車も笑顔で直す整備士さん。職場体験で整備工場を見せてもらって、車への愛情を感じました。僕も将来、車に関わる仕事をしたいと思います。

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入賞

「ハイパーアンビュラス」

山田 海優

コメント:スーパーアンビュラスとアメリカのキャンプカーを合わせました。避難ができない人でも避難できるように考えました。

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入賞

「おかしのくるま」

中嶋 美星

コメント:私のすきなおかしをみんなが楽しめるようなさくひんを書いた。

審査員:国土交通省/文部科学省/高文連写真専門部/ハービー・山口(写真家)/テラウチマサト(写真家)
    浅葉克己(アートディレクター)/JAMCA